ボルドー試飲会

バカンスから戻って、またまた忙しい毎日が始まってしまいました。
自分の時間もしっかり持ちたくて、昨日はワインの試飲会へ行って来ました。

昨日はボルドーの3シャトーの試飲会でした。
シャトー・ジスクール(マルゴー)、シャトー・デュ・テルトル(マルゴー)、シャトー・オー・バイィ(グラーヴ)の赤ワインを8種類が出ました。

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マイクで話しているがジスクールとテルトルの2つのシャトーの総支配人のアレキサンダーヴァン・ピーク氏です。その隣に立っているのがバイィの総支配人ヴェロニク・サンダース女史です。
お二人はご夫婦だそうで、夫婦でボルドーのシャトーの総支配人をしているなんて素敵です。
(手前の外国人の方はお客様です。お間違いないように!)

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ボルドーのワインを頂くのは久しぶりです。
普段はイタリアの仕事をしているので、イタリアワインが中心ですから・・・
ワインの資格を取得した時には、かなり勉強してボルドーワインのことも覚えたのですが、スッカリ忘れていますが、頭で考えるのではなく、感覚で楽しみました。

3つのシャトーのワインを全部で8種類試飲したわけですが、それぞれのシャトーにそれぞれの特徴がありました。
先ずジスクールですが、こちらのシャトーのワインは個性が強いのです。表現はとても難しいのですが、酸味もシッカリしていて、香りにもちょっとクセを感じるのです。口に含むと「んっ!」と思ってしまうのですが、時間と共にまろやかさが出てきて、「なかなか美味しいではないか!」という感じになっていくのです。

テルトルについては、万人向けで誰にでも好まれる飲み易さを感じます。一口飲んで「美味しい!」そう感じさせてくれます。時間が経っても極端な変化を感じずに、初めの印象が長く続くイメージです。個性がないのが、ここの個性なのかもしれません。

そして最後がオー・バイィですが、こちらは初めの2つとエリアが違うせいか、全然印象が違うのです。私好みです。バランスがいいのですね。エレガントさと力強さの2つを兼ね備えています。時間と共に変化もあり、最初から最後まで美味しいと感じさせてくれました。

ワインって、本当に面白いです。まるで人間みたいなんですよね。
ジスクールは我が家のマリート君的なワインです。
初めの印象はイマイチなんですが、付き合い始めると良いヤツです。
個性が強いので、真正面からではなく、やや適当に接していくのがいいのです。

私はオー・バイィかな~?
見た目は女性的ですが、中身は男です。2つを兼ね備えております。

8種類の赤ワインがサービスされ、それを全部飲んでしまったので、ふわふわ酔っ払い気分で帰途についたのです。
by kayoprimo | 2009-10-30 15:44 | ワイン

イタリア料理研究家 占星術アロマセラピストの星野佳代がイタリア、料理、星のことなどを綴ります。趣味は旅行、おしゃれ、ヨガ


by kayoprimo
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