ミラノ風リゾット&オッソブーコ風牛煮込み

引き続き、10月のイタリア家庭料理レッスンのメニューをご紹介します。

今月は北イタリアのお料理をやっています。
これからの季節は北イタリアのホッコリしたお料理もいいでしょう?

ミラノ風リゾット&オッソブーコ風牛煮込み
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プリモピアットにはミラノ風リゾットを・・・別名「黄金のリゾット」
ご覧のとおり黄金色に輝くリゾットです。
サフランを加え、この素晴らしい黄金色に仕上げます。

見た目も作り方もとてもシンプルなリゾットですが、最後の仕上げの時にはバターとパルミジャーノレッジャーノを加えて、よ~く混ぜ合わせます。
ツヤと柔らかさが出てきて、まるでクリームを加えたような仕上がりになります。

そしてセコンドピアットにはオッソブーコ風牛煮込みを・・・
今回は本物のオッソブーコではありません。
本当のオッソブーコは牛の骨髄付きのすね肉を使います。
骨髄のトロ~ンとした部分も美味しくいただきます。

材料の調達や調理時間をもっと短縮して、手軽に作れるように牛の肩ロース肉のスライスを使ってアレンジしました。
だから「オッソブーコ風」なのです。

本物に比べてるとコクには欠けると思いますが、日本人には食べやすいように思います。
特に女性やお子さんにはいいと思います。

香味野菜、白ワイン、トマトでお肉を煮込むのは、本物と同じ工程です。
そして最後の仕上げには、レモンの皮とイタリアンパセリを加えます。
こちらも本物同様に仕上げました。

オッソブーコにはミラノ風リゾットやポレンタを付け合せにすることが一般的です。
こらちも本場の食文化に従って、一つのお皿に盛り付けをしてみました。

それにしても日本人の盛り付けはキレイです。(写真は生徒さんが盛り付け)
イタリアではこんなステキにはいかないかな?

e0078071_1628107.jpgクレソンとリンゴのサラダ

今月はピアットウニコ(ワンプレート)になってしまったので、簡単なサラダもご紹介しました。

ブルーチーズソースでいただきます。
ブルーチーズとリンゴって、合うんですよね。

久しぶりに北イタリアの伝統料理を作ってみて、イタリア料理の奥深さを自分自身がひしひしと感じています。

周りの人がイタリアへ行ったり、イタリア人の友人が来日したり、久しぶりに日本にいながらにしてイタリアを身近に感じています。
by kayoprimo | 2010-10-17 16:38 | イタリア料理

イタリア料理研究家 占星術アロマセラピストの星野佳代がイタリア、料理、星のことなどを綴ります。趣味は旅行、おしゃれ、ヨガ


by kayoprimo
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