シチリアワイン~Nero d'Avola

今月のイタリア家庭料理レッスンではシチリアの赤ワインをご紹介しております。
シチリアの赤!といえば、やっぱりネロ・ダーヴォラ Noro d'Avolaです。

BRANCIFIORTI ROSSO
NERO D'AVOLA SICILIA IGT 2009

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南イタリアを連想させるトマトの煮込み料理ペペロナータには、絶対に南の赤ワインを合わせたい!ということでチョイスしたのがシチリアを代表するブドウ品種ネロ・ダーヴォラ。

ネロ・ダーヴォラといえば、シチリア。
シチリアといえば、ネロ・ダーヴォラ。
シチリアの大地がワインのキャラクターにも表現されていると思います。
たくましい男性的な印象のワインです。

個性が強いのでワイン初心者にはちょっとヘビーに感じてしまう時もありますが、この味わいの虜になる人も多いとも言われています。

今回ご紹介ののネロ・ダーヴォラは生き生きとした若々しい印象。
そしてシチリアの土着的な力強さも感じます。
とてもバランスが良いと思います。
信じられないほどコストパフォーマンスもいいのです。(定価1,300円)

一般的にネロ・ダーヴォラの適温は14~18度だと思うのですが、今回はキレイな酸味を出してあげたかったので、10度で皆さんにサービスしました。
初夏ですからね・・・
生き生きとした酸味と力強さのバランスは、酸味を生かしたペペロナータにも合います。

ワインはサービス温度でかなり印象が変わります。
その変化を楽しむこともワインの楽しみ方の一つですね。

「Nero d'Avola(ネロ・ダーヴォラ)は、生き生きとした大地の力強さを感じるシチリアの赤ワイン」と覚えておきましょう。
by kayoprimo | 2011-05-21 16:14 | ワイン

イタリア料理研究家 占星術アロマセラピストの星野佳代がイタリア、料理、星のことなどを綴ります。趣味は旅行、おしゃれ、ヨガ


by kayoprimo
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