最高に興奮した~世界最優秀ソムリエコンクール~

第14回A.S.I.世界最優秀ソムリエコンクール決勝大会へ行ってきました。
世界中のソムリエの最高峰が選ばれる3年に1回の大会です。
前回はチリで開催され、今回は東京での開催。
会場は有楽町の国際フォーラムです。

いつも仕事を共にしているVino Hayashiから、一緒に見に行こう!のお誘いがあったのは、2月初めのことでした。
すぐにネットで予約して、この日を迎えたわけです。
(その後、すぐにネット予約は打ち切られたらしい・・・)

スタート時間ギリギリに入場すると、1階はほぼ満席状態。
私たちは2階の2列目に座りました。
全体が良く見渡せる位置です。

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ソムリエコンクールを観るのは生まれて初めての経験です。
決勝戦の時点では残念ながら日本代表の森氏は落ちていましたので、なんだかテンションいまいち上がらないよね~、などと仲間と話しながら、始まりました・・・

ところが私たちの想像を見事にくつ返し、公開決勝の模様に私たちはどんどん引き込まれていきました。
気がつくとファイナルに残った3名を心から応援している自分がいました。
いつもは意外にもクールな私が、思わず拍手している~
なんか自分でも信じられないくらいに興奮していました。

ステージは遠いですが、全てモニターに映し出されて、ファイナリストのサービスの方法、手元、表情が近くにいるかのように知ることができました。
面白いのが、それぞれのお国柄や人柄でサービスの方法が全く違うというところ。

写真(上)は1番目のベルギー代表、アリスティード・シュピース氏(31才)
丁寧なサービスが印象に残っています。
真面目な人柄がサービスに表れているような気がしました。
お若いのに落ち着いていたかな。。

2番目はカナダ代表のヴェロニク・リヴェスト氏(女性)
キャリアを感じる活発な印象のサービス。
ご本人かなり緊張されていたようで、それが見守っている私たちにもひしひし伝わってきます。
ヴィンテージワインの抜栓に時間がかかり、無事に抜栓できた時には会場から拍手が・・・・

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そして3番目は優勝者のスイス代表パオロ・バッソ氏(47歳)(写真↑)
パオロ氏はチリ大会で惜しくも優勝を逃し、準優勝だった実力者。
さすがにコンクールに慣れているご様子でした。
スピーディーで正確なサービス~文句なしに今回の優勝者です。

パオロ氏の名前が発表された時には、誰よりも早く拍手している私~再度言いますけど、私は意外にもクールな性格なので、こんなに入り込むことってホントに珍しいことなのです。

コンクールは国際的な催しなので、公用語は英語とフランス語。
司会者、進行役、選手も皆さんが、英語かフランス語。
100%分からなくても、知ってる単語をつなぎ合わせながら、想像しながら、十分に楽しめた4時間でした。

ワイン業界に少しでも関わっていることに喜びを感じる1日でした。
帰宅しても、今日の出来事を夫に報告していました~これもまた珍しいこと。
刺激的なソムリエコンクール、心からありがとう!


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by kayoprimo | 2013-03-30 19:10 | ワイン

イタリア料理研究家 占星術アロマセラピストの星野佳代がイタリア、料理、星のことなどを綴ります。趣味は旅行、おしゃれ、ヨガ


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