「天売」へ

一昨日の夜、札幌から戻りました。
こちらに戻ったら、案の定バタバタしてます。。。

アメリカ在住の妹と甥たちが夏休みの帰国中でしたので、実家に滞在中は久しぶりに家族で日帰りショートトリップへ出かけました。

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出かけた先は天売島
羽幌から28km、フェリーで1時間半、島内一周約12kmの小さな島です。

天売島は父が生まれて4歳まで育った島です。
今回の旅は父にとって幼い頃の記憶をたどる旅だったのではないかと思います。

当時私の祖父は天売島の小学校の校長をしていました。
今でも小学校の場所は同じ場所にあり、
父たちは小学校のすぐそばに住んでいたらしいです。

現在島内の小中学生9名に対して、職員は14名だそうです。
なんだか時間が止まったようにも感じる…

島に着いたのが昼前でしたので、先ずは腹ごしらえ。
島内に2か所しかないという食堂のうちの一つ炭火海鮮番屋

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天売島といえば、ウニ!
ウニ丼をいただきました〜
これで1600円なんて、ありえないお値段です〜

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そして折角なので炭火焼もお願いしました。
ホタテの大きさにビックリ!
こんなの食べたことないよ〜

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その後、1時間半で島を周ってくれるガイド付きバスに乗りました。
これが大正解!

ドライバー兼ガイドのおじさんの説明がとてもわかりやすくて、父も大喜びでした。

天売島は海鳥の島と言われています。
海鳥が住んでいるわけではなく、繁殖のために8種類の海鳥がこの島に毎年やってくるのだそうです。
一番の繁殖期は6月〜7月中、この時期は凄い数の海鳥が見られるそうです。
残念ながら8月はすでに島を離れてしまったそうです…

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海鳥の種類、特徴、生態などを聞きながらのバスで移動。
バスを止めては展望台で海を眺めながら、望遠鏡で海鳥を観たり…

生憎の曇り空でしたが、大自然と海の透明感は感動的です。

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いっぱい穴が空いている場所がありました。
ウトウの巣穴だそうです。
この穴は2〜3mもあるそうで、その数は数えられないほど…ウトウは60万羽いるらしい…

ガイドのおじさんはユーモアも交えて、色々な話をしてくれました。
動物にあまり興味がない私も十分に楽しむことができました。

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最後の展望台は360度海を見渡すことができました。
晴れていれば500kmもの地平線に他の島々なども見ることができるとか。

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たった3時間ほどの天売島滞在でしたが、新鮮な海の幸で迎えられ、大自然からパワーもらって、興味深い海鳥の話も聞けて、本当に楽しかった!

羽幌に着く頃には、地平線の向こうは赤くなってました。

北海道の大自然に触れると、道産子の血はワクワクしてきます。
自然のパワーに浄化されて元気になります。
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by kayoprimo | 2014-08-09 15:26

イタリア料理研究家 占星術アロマセラピストの星野佳代がイタリア、料理、星のことなどを綴ります。趣味は旅行、おしゃれ、ヨガ


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