スペシャルパスタレッスン

スペシャルパスタレッスンをしました。
トマトベースのパスタ2種類とサラダ1品をご指導しました。
レッスンの中で作ったお料理をご紹介します。

グレープフルーツのサラダ
ツナのトマトソースパスタ

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グレープフルーツのサラダは、ベビーリーフの上にグレープフルーツを飾った簡単なものです。
松の実とパルミジャーノチーズを上からふり、オリーブオイルとバルサミコ酢のドレッシングで頂きます。
意外にもグレープフルーツとバルサミコの相性は抜群です。

ツナのトマトソースパスタには、ケッパーとアンチョビがタップリ入っています。
ケッパーの量に生徒さんは驚いていましたが、食べた直後には「美味しい~!」という言葉が聞けて嬉しかったー!
爽やかな酸味とアンチョビの旨みが美味しい一品です。
(写真は1/2人分の量です。)

ボロネーゼ(本場のミートソース)
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玉ねぎ、にんじん、セロリの野菜の旨みが、挽き肉のソースに溶け込んでいます。ホールトマト、赤ワインなどで煮込むことで深ーい味わいになります。
今回は贅沢にポルチーニも入れてみました。

ボロネーゼの発祥地はエミリアロマーニャ州のボローニャ
本場ボローニャではタリアテッレと呼ばれる生麺のパスタを使用しますが、今回は市販の乾麺フェットゥチーネを使用しました。

ちなみにタリアテッレフェットゥチーネの違いは・・・?
見た目が同じようなパスタですが、2つの説を聞いたことがあります。

エミリアロマーニャやフィレンツェなどイタリアでも北側の地域ではタリアテッレと呼び、ローマ以南ではフェットゥチーネと呼ぶ、という地域説。

太めに切ったパスタをタリアテッレと呼び、少し細めに切ったパスタをフェットゥチーネと呼ぶ、という太さ違いの説。

どちらが本当なのか未だに知りません。
数名のイタリア人の聞いたのですが、大体はこの2つの説に分かれます。

本題に戻りますが・・・今回の2つのパスタソースには両方ともホールトマト缶を1缶使用しました。
写真を見てもお分かりの様に、同じトマトを使用しても、他に使用する材料によって、まったく異なった味わいのソースになります。
香りも違うし、色も違います。
そしてパスタの種類を変えても、また別のお料理になってしまうのが、イタリア料理の面白さでもあります。

そんなイタリア料理の魅力を知ってもらえたのか、単発で参加された生徒さんが来月から毎月通うことを即決して下さいました。
こんな時、イタリア料理を紹介する仕事をしていることの喜びを感じます。
今回も楽しいレッスンができました。

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by kayoprimo | 2006-01-29 17:21 | イタリア料理教室

イタリア料理研究家 占星術アロマセラピストの星野佳代がイタリア、料理、星のことなどを綴ります。趣味は旅行、おしゃれ、ヨガ


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