ロゼワイン

今月のイタリア家庭料理レッスンも今日で無事終了しました。
今日は朝と夕方の2レッスンあり、忙しい一日でした。

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今月のレッスンでは、イタリアはアブルッツォ州のロゼワインをご紹介しています。
モンテプルチャーノ・ダブルッツォです。(アブルッツォ州のモンテプルチャーノ種)
モンテプルチャーノ種は本来は赤ワインになる品種ですが、今回はロゼでのご紹介です。

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レッスンの中では少しだけロゼワインのことについて説明をしましたが、もう一度同じ内容をブログにも書かせてもらいますね。

白ワインは・・・白ブドウを使って、皮を取り除いて、白ワインになります。
赤ワインは・・・黒ブドウを使って、皮をつけたまま発酵熟成して、赤ワインになります。
ロゼワインは・・・黒ブドウを使って、初めは皮がついたまま発酵して、ある程度の色が付いたら、皮を取り除き、白ワインと同じ工程を経て、ロゼワインになります。

白ワインは、白ブドウの性質も手伝い、酸味が豊かで爽やかな味わいになります。
赤ワインは、皮を利用することによって、渋み(タンニン)を感じるようになり、黒ブドウの果実実や芳醇さも感じることが出来るワインになります。

ロゼワインは白ワインと赤ワインを合わせた感じでしょうか・・・
黒ブドウの芳醇さ、白ワインのスッキリ感、個性は感じませんが、色々なお料理に合わせることができますよ。

これからの季節、赤ワインはちょっと厳しいと感じる時、ロゼワインはいかがでしょうか?
白ワインよりもシッカリとした味わいなので、チーズやトマトソースとの相性もいいです。
ジックリ味わうワインではないですが、お料理と合わせるなら、とてもお勧めです。
by kayoprimo | 2008-05-17 21:57 | ワイン

イタリア料理研究家 占星術アロマセラピストの星野佳代がイタリア、料理、星のことなどを綴ります。趣味は旅行、おしゃれ、ヨガ


by kayoprimo
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