カテゴリ:イタリア料理( 546 )

苺のパンナコッタ

2月のイタリア家庭料理クラスが無事に終わりました。
ご参加いただいた皆様にこの場をお借りしてお礼申し上げます。
ありがとうございました。

2月のレッスンは冬と春の狭間を楽しむメニューをご紹介しました。
ドルチェは春らしく苺のドルチェ。
苺が一番美味しい季節だそうです。
イチゴが大好きなので、この季節はイチゴのドルチェをご紹介したくなってしまいます。


苺のパンナコッタ

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ピューレにした苺にゼラチン、砂糖、生クリームをどんどん混ぜていくだけでできる簡単デザートです。
パンナコッタは本当に簡単なので、私も来客の時にはよく作ります。

パンナ=生クリーム
コッタ=煮た
基本は生クリームを煮て冷やして固める白いドルチェですが、こうしてフルーツを使うとまた一味違うパンコッタを楽しむことができるのではないでしょうか。
ほんのりピンク色の生地に赤い色がとてもキレイです。
是非お試しください。



・・・☆・・・☆・・・・☆・・・

【2月のイタリア家庭料理クラス】
詳しくは⇒こちら

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by kayoprimo | 2018-02-19 15:26 | イタリア料理
レッスンWeek真っ只中!
前回の記事に引き続き、2月のメニューについてご紹介します。
(前回のブログ⇒ きのこのクリームペンネ

セコンドはフィレンツェ在住の友人フィオラからおしえてもらった魚料理。

タラとポテトのオーブン焼き

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バッカラ(塩漬けのタラ)、じゃがいも、ポロねぎの3種の食材だけで作るお料理。
バッカラとポロねぎは、日本で手に入りやすい生のタラと長ねぎで代用します。

長ねぎは小口切りにスライスして、10分程じっくり炒めます。
ここが美味しさのポイントですね。
じっくり炒めることを面倒に思う日本人は多いように感じます。
それに比べイタリア人はじっくりと待つことができる。
この時間の流れがイタリア料理を美味しく作るコツのようにも感じる時があります。

器にじゃがいも、長ねぎ、タラ、長ねぎ、じゃがいもの順で重ねて焼くだけの簡単料理です。
こんなにシンプルなのになぜか美味しい。
表面のじゃがいもはパリパリっとした食感、中のじゃがいもにはしっかりタラの旨みが浸みています。

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盛り付けをちょっと工夫するだけで、シンプルで色味のないお料理も素敵になります。
イタリア人は家庭料理に関して見た目はあまり気にしないことが多いですが、ここは日本人の繊細なセンスで仕上げると楽しいですね。
パセリにオリーブオイル、この2つがあれば素敵に変身します。
お皿に美しさを感じる時はつくづく日本人に生まれてよかったと思いますね。



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by kayoprimo | 2018-02-17 19:42 | イタリア料理

きのこのクリームペンネ

週末から2月のイタリア家庭料理クラスがスタートしております。
今週はレッスンWeek♪

立春が過ぎて春の陽気を感じる時もありますが、まだまだ冬の寒さを感じる季節です。
2月のレッスンは「冬と春の狭間を楽しむメニュー」をご紹介しております。

プリモピアットにはほっこりとしたクリームパスタを。

きのこのクリームペンネ

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19年前イタリアに料理留学をした時に料理学校で学んだレシピです。
私にとっては懐かしい思い出のパスタ。
当時は生のポルチーニで作りましたが、今回は4種のきのこで作ります。
旬の菜の花を入れて、春の要素も少しだけ加えました。

イタリアで学んだお料理は私なりのアレンジを加え、日本の材料で気軽に作れる美味しいイタリアンとして生まれ変わります。
このパスタも日本人好みの具沢山パスタにアレンジをしています。
パスタは少なめ、たっぷりのきのこが主役です。

きのこ以外には、玉ねぎ、ベーコン、菜の花が入ります。
生クリームは35%のものを使用、コクと旨みを出すためにパルミジャーノはたっぷり入れます。
クリームパスタはお塩はしっかりきかせた方が美味しくいただけます。

基本的なパスタですが、だからこそしっかりとコツを覚えたいですね。
生徒さんからも大変評判がよいようです。



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by kayoprimo | 2018-02-15 19:26 | イタリア料理
1月のイタリア家庭料理クラスのレッスンメニューの続きです。
(過去の記事は以下をご覧ください。)

バーニャカウダの記事⇒こちら
2種の温かいアンティパストの記事⇒こちら
赤ワインのリゾットの記事⇒こちら

1月のメニューはピエモンテのお料理をご紹介していますが、もちろんドルチェもピエモンテのものを。

へーゼルナッツのトルタ

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なかなか日本にはイタリア産のへーゼルナッツは入ってきませんが、イタリアの中でピエモンテは良質なへーゼルナッツの産地として有名です。
レッスンでは9月のピエモンテで買ってきたピエモンテIGPのへーゼルナッツを使っています。
やっぱり風味が違います。

このケーキには小麦粉が入いらないのが特徴です。
材料の90%はへーゼルナッツと卵と砂糖でできています。
そこに少量のバター、カカオ、ベーキングパウダーで作ります。
へーゼルナッツは少しつぶつぶが残るくらいフードプロセッサーで挽きます。
この時のへーゼルナッツの香りがたまらないのです。

簡単でシンプルな焼きケーキですが、生徒さんたちもびっくりの美味しい仕上がりです。
こういった焼きっぱなしの素朴なケーキにイタリアを感じます。
今月はあえて飾り付けなしに地味にお皿に取り分けました。
これがイタリアの家庭菓子の醍醐味です。

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【1月のイタリア家庭料理クラス】参加者募集はじまりました。

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by kayoprimo | 2018-01-19 19:12 | イタリア料理
1月のイタリア家庭料理クラスのレッスンメニューの続きです。
バーニャカウダの記事⇒こちら
2種の温かいアンティパストの記事⇒こちら

1月のテーマは「野菜たっぷりのピエモンテ料理」
3種の野菜系アンティパスト、リゾット、ドルチェの5品をご紹介しています。
今日はプリモピアットについてご紹介します。

赤ワインのリゾット

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大人の味わいのリッチなリゾットです。
お米、赤ワイン、ブイヨン、玉ねぎ、パルミジャーノレッジャーノ、バターで作ります。
(今回は日本米で作りました。)
シンプルなリゾットだからこそ、良質なワインを使いたいですね。
良いワインで作るとワインの風味が本当に素敵なんです。

ピエモンテ州で赤ワインのリゾットといえば、なんといってもバローロのリゾットがとても有名です。
バローロといえば、イタリアの王様ワインと称される高級ワイン。
贅沢なリゾットなんです。
しっかりとした味わいでチーズもきいています。
これがまたピエモンテのネッビオーロ種のワインとの相性が抜群なんですよね。

レッスンではバローロではなく、VinoHayashiランゲ・ネッビオーロ(4,752円)のワインを使用しました。
バローロよりも若々しい印象のワインなので、重たくなり過ぎず食べやすいリゾットになりました。
試食の際は同じネッビオーロをサービスさせていただいております。
今月はかなりレベルの高いワインを飲んでいます。

もう少しワインについて補足しますと・・・・・・
高級ワインのバローロはバローロ村のネッビオーロという品種で造ります。
今回お教室で使ったワインはランゲ地方のネッビオーロ種から造られたもの。
同じネッビオーロ種ですが、土地、気候、熟成年数などの違いから、そのワインのキャラクターが違ってきます。
それがワインの面白さでもあるわけです。

イタリアでは赤ワインのリゾットをRisotto Ubriacoリゾットウブリアーコ(=酔っ払いのリゾット)と言ったりしますが、個人的にはRisotto al Vino Rossoリゾットアルヴィーノロッソ(=赤ワインのリゾット)と普通に言う方が都会的で好きです。

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写真は2017.09
トリノのレストランで食べた「バローロのリゾット」


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by kayoprimo | 2018-01-19 17:47 | イタリア料理
昨日の続き。
1月のイタリア家庭料理クラスのレッスンメニューについて書いています。

今月のテーマは「野菜たっぷりのピエモンテ料理」
野菜系アンティパスト3品、リゾット、ドルチェの計5品をご紹介しています。
(昨日はバーニャカウダについて書きました。⇒ こちら

サンクラウト&カリフラワーとチーズのオーブン焼き

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イタリアでも冬にはキャベツやカリフラワーが出回ります。
トリノ在住のシニョーラLottyからおしえていただいたピエモンテの野菜料理2品です。
これら2つのお料理の特徴は「※ベースの玉ねぎ」を使うところ。

サンクラウトはちりめんキャベツで作る煮込みのお料理
千切りのキャベツ、※玉ねぎベース、アンチョビをひたひたの水で煮ます。
そして白ワインビネガーで酸味のある味に仕上げます。
レッスンでは寒キャベツで作り、九谷焼の作家さんの可愛い器に盛り付けました。(写真上)

これはドイツのザワークラウトのような味です。
ザワークラウトは乳酸醗酵させたものですが、サンクラウトは煮込んでから味付けをしたのです。
今更ながら、サンクラウトの由来を聞いてこなかったことが悔やまれます。

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もう一品はカリフラワーのお料理。
茹でたカリフラワーを※玉ねぎベースと炒めて、たっぷりのチーズを乗せてオーブンで焼きます。
トリノでおしえていただいた時はピエモンテのチーズ(トーマ&ロビオラ)を使いましたが、レッスンではたっぷりのパルミジャーノレッジャーノと私のお気に入りの溶けるタイプのチーズで代用しています。

シンプルなお料理だけど美味しい!
生徒さんからも「すぐに作りたい!」と大変好評でした。
簡単で美味しいのが一番ですね。

最後になりましたが、「※ベースの玉ねぎ」の作り方
玉ねぎ、にんにく、ローズマリー、セージを全てみじん切りにして、10分ほど弱火で色づくまで炒めます。
最後に塩、こしょうで味をつける。

この※玉ねぎベースにより、お料理がとても美味しくなるのです。
冷凍もできるので多めに作っていろいろなお料理に役立てたいですね。
今後また私のレッスンでも活用していこうと思います。

リゾット、ドルチェについてはまた明日以降のブログで!


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by kayoprimo | 2018-01-16 19:50 | イタリア料理
週末より1月のイタリア家庭料理クラスがスタートしております。

テーマは【野菜たっぷりのピエモンテ料理】
2018年の初レッスンはちょっと欲張りに5つのお料理をご紹介しております。
本日より少しづつレッスンメニューについてブログにて解説させていただきます。

バーニャカウダ
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先ずは1つ目のアンティパストは皆さんもご存知のバーニャカウダ。
大好きな方も多いと思います。
にんにく、アンチョビ、オリーブオイルで作ったディップソースに季節のお野菜をつけて食べるお料理ですネ。
バターや生クリームを入れてクリーミィなソースにするレシピもあります。

日本人に好まれるバーニャカウダですが、これがイタリア料理であること。
しかもこれがピエモンテ州の郷土料理であることを知ってる方はどの程度いらっしゃるでしょうか?

ピエモンテの人が日本でバーニャカウダの存在がこれほどまでに知れ渡っていることにとても驚かれた、という話を聞いたことがあります。
それほどまでにバーニャカウダはピエモンテを代表する郷土料理なのです。
本場のバーニャカウダを食べたければ、是非ピエモンテ州へ行ってみてください。

Bagnacaudaバーニャカウダとは・・・
Bagna=Salsa(ソースの意)
Cauda=Calda(熱いの意)
名前のとおり、温かいソースを意味します。
ピエモンテ州の方言だと聞きました。

温かいソースで食べるバーニャカウダはイタリアでは冬のお料理と言われています。
テラコッタ製のバーニャカウダ用ポットをキャンドルで温めて、みんなでテーブルを囲みます。
キャンドルの灯が気持ちまで温かくしてくれるのではないでしょうか。

お教室のレッスンでも赤いポットをみんなで囲み楽しんでおります。
そして今回私がご提案するバーニャカウダソースはクリーミィさに拘りました。
分量の配合だけでなく、混ぜ方にコツあり!

レッスンではお料理のコツだけなく、ピエモンテの食文化、ピエモンテの州都トリノのお話など、イタリア話を交えてお伝えしながら進めております。
気になる方は3名以上で単発レッスンを承ります。
Primo Piattoのサイトよりお問合せください。

1月のメニューについては明日のブログに続きます。


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by kayoprimo | 2018-01-15 19:07 | イタリア料理

お抹茶ムース

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お抹茶にハマッています。
イタリア人とのコミュニケーションツールとして始めた「テーブル茶道」
テーブル茶道がきっかけでお抹茶の魅力にはまりました。

お抹茶レシピを考案したくなり、12月のイタリア家庭料理クラスではお抹茶ドルチェをご提案しました。
シンプルですがお抹茶の旨みを感じられるドルチェです。
今回ご紹介している「お抹茶ムース」は材料も作り方もシンプルです。
簡単に説明すると・・・

①温めた牛乳にゼラチンを溶かし、湯に溶いた抹茶と合わせる。
②生クリームに砂糖を加え泡立て、①を混ぜ合わせる。
③あずきを入れた器にムースを注ぎ、冷やし固める。
④お抹茶をふっていただく。

イタリアでは空前のニッポンブームが起こっています。
私が留学した18年前とは大違い。
日本の文化に興味を持つイタリア人がとても増えました。
イタリアと日本の垣根を外して、和の要素を盛り込んだドルチェのレシピを今後も考えたいと思うのです。

現在、お抹茶を使ったカントゥッチを試作中。
またご案内させていただきます。


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by kayoprimo | 2017-12-16 18:46 | イタリア料理
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昨日の続きです。
昨日ブログ →「手打ちのタリオリーニ入りヒヨコ豆のズッパ

12月のイタリア家庭料理クラスでは「冬のパーティ料理」と題してトスカーナ料理をご紹介しています。

セコンドピアットはイタリア風ローストポークの「アリスタ」です。
トスカーナの郷土料理の王道ですネ。
豚の背中の肉で作るのが本格的ですが、日本ではなかなか手に入りませんので、今回は豚のもも肉で作っています。

りんご、レモン、プルーン、たっぷりフルーツを添えたアリスタ。
お肉とジャガイモと一緒にオーブンで焼きますので、豪華に見えるけれど作り方はとても簡単!
忙しい人にはオススメのパーティメニューです。

伝統的なアリスタはローズマリーやニンニクの香りをしっかりつけますが、今回はフルーツの味を大切に!
お肉にハーブソルトを使用して、ほんのりと!

付け合せのジャガイモとフルーツがいい具合に混じり合って、そして火を入れたフルーツがお肉の美味しさを引き立ててくれるように感じます。

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簡単に作り方をご紹介しますので、是非クリスマスや年末年始のパーティにお役立てくださいませ。

《フルーツたっぷりのアリスタ作り方》
① 肉(400~500g)をタコ糸で巻き、塩、こしょう。
オリーブオイルを回しかけ、180度のオーブンで15~20分焼く。
②ジャガイモを足し、塩、こしょう、オリーブオイルをふり、230度で20分焼く。
③りんごとレモン、ドライプルーン、パンチェッタを加え、塩、こしょう、オリーブオイルをふる。
さらに20分焼く。

ここでは簡単にご紹介したので、ジャガイモやフルーツの量、切り方などはお好きにどうぞ~



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12月のイタリア家庭料理クラス

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by kayoprimo | 2017-12-15 18:29 | イタリア料理
すでに12月のイタリア家庭料理クラスのレッスンも中盤。

12月は「冬のパーティメニュー」と題しまして、冬におすすめのトスカーナ料理2品と、少し趣向を変えてお正月にも楽しめる和の要素を含んだドルチェを作っています。
本日は先ずはプリモピアットからご紹介します。

手打ちのタリオリーニ入りヒヨコ豆のズッパ

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具沢山のミネストローネやメイン料理の付け合せなど、イタリアではお豆の出番がとても多いように思います。
けして洗練されたものではないけれど、マンマの温かさや優しさを感じる。

今回ご紹介しているお料理はフィレンツェ在住の友人フィオラからおしえていもらったトスカーナらしい一品。
丁度この日は子供たちのお休みの日。
子供たちが美味しそうにほおばり、おかわりをしている様子を微笑ましくウオッチングしておりました。
フィレンツェの子供たちも大好きなお料理には愛情がいっぱい注がれているんですね~

ズッパ(具沢山スープ)のベースはヒヨコ豆。
生のお豆から作るのか本格的ですが、忙しい生徒さんでも気軽に作れるようにヒヨコ豆の水煮缶でレシピを立案しました。
缶詰を使うことで短時間で美味しい味に仕上がるんです。
その他に玉ねぎ、ローズマリー、トマトなどの旨みや香りを加えました。

このズッパに手打ちのタリオリーニを合わせたわけですが、本来ズッパはパンと一緒に食べるもの。
「ズッパは飲むものではなく食べるもの」というのがイタリア流な考え方です。
トロッとしたズッパがまるでソースのようにパスタの麺に良く絡みます。

ヒヨコ豆のズッパ自体はとても日常的なお料理ですが、時間と手間をかけた手打ちパスタと合わせることで話題性もあり、パーティのメニューとしても堂々とお出しできるのではないでしょうか。

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さてタリオリーニについてですが。。。
タリオリーニは2~3mmの幅に切った手打ちパスタのことを指します。
『tagliareタリアーレ=切る』が語源になっています。

2~3mmに切るのって、結構難しいですね。
結局5mmくらいになってしまうのだけど、それも手作りの良さ、ご愛嬌です。

レッスンではイタリアの小麦粉00を使用しています。
もちろん日本の小麦粉でも作れますが、是非イタリアの手打ちパスタの味を楽しんでいただきたいと思っています。
やっぱり手打ちのパスタは美味しい!

セコンドとドルチェについては後日のブログで。


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by kayoprimo | 2017-12-14 16:59 | イタリア料理

イタリア料理研究家 占星術アロマセラピストの星野佳代がイタリア、料理、星のことなどを綴ります。趣味は旅行、おしゃれ、ヨガ


by kayoprimo
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