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先週の話になってしまいますが、1対1のプライベート料理レッスンを行いました。
飛鳥さん、いつもありがとうございます!

3品を作りました。
さつまいものリゾット
豚肉の赤ワイン煮込み フェンネル風味
林檎のチーズケーキ


3品とも美味しいのですよ♪
でも・・・中でも一番おすすめなのが、豚肉の赤ワイン煮込みです~

スライスした豚肉の肩ロース肉にフェンネルシードの香りをつけて、赤ワインとホールトマトで煮込んだだけのお料理なのですが、これが美味しいのよ!
赤ワインとの相性も抜群です。
私のお料理の中でも5本の指には入るほどお気に入りなんです~。

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チーズケーキは焼きたてを撮ったので、あまり美味しそうに写ってませんが、翌日は時間が経過すると断面もカチッ!として、もっと美味しくなりますね~
焼き菓子は翌日が美味しいのですよね~
by kayoprimo | 2012-11-30 19:24 | イタリア料理
11月のイタリア家庭料理クラスでは2品のトスカーナ料理とイタリアの伝統菓子をご紹介。
3つのメニューについての記事は・・・
「ポルチーニのトマトリゾット」~最高級の乾燥ポルチーニで作りました
「イカとほうれん草の煮込み」~フィレンツェの郷土料理だよ~
美味しいジャムには絶対に「クロスタータ」がおススメ♪

トスカーナ料理にはトスカーナワインが合う!ということで、私はお手伝いしているイタリアワインのインポーターVino Hayashiのトスカーナワインを取り寄せました~

Chianti Classico 2008
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造り手はPodere Campriano(ポデーレ・カンプリアーノ)
トスカーナのキャンティ・クラシコ地区の心臓部と言われるグレーヴェ・イン・キャンティの広場近くに位置する家庭経営のワイナリーです。

実は10月のイタリア滞在時にこのワイナリーを訪問してきたのです。
実際に自分が訪問したワイナリーのワインは愛着が湧くものですね~

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このワイナリーは農薬や化学肥料は一切使用せず、醸造や熟成過程でもできるだけ人工的なコントロールを排除して丁寧にワイン造りをしているそうですよ。

そしてサンジョヴェーゼだけにこだわったワイン造りも、このワイナリーの特徴の一つです。
ブレンド一切なく、サンジョヴェーゼ100%のキャンティ・クラシコです!

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また機会を作ってワイナリーレポートをUPしたいと思いま~す!
by kayoprimo | 2012-11-28 20:35 | ワイン
11月のイタリア家庭料理クラスはすでに終了していますが、メニュー紹介のブログUPが遅れています。
ごめんなさい。
引き続き、11月のお料理についてご紹介させていただきます~

いちじくのクロスタータ
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今月のドルチェはイタリアの定番お菓子「クロスタータ」でした。
「クロスタータ」はビスケット生地で作ったタルトのこと。
中にはジャムがたっぷり入っています。
そして格子状に生地を飾って焼くのが定番中の定番で~す♪

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イタリア人の朝食は甘~いビスケットやお菓子のようなパンが一般的。
「クロスタータ」も家庭で好まれている朝食の一つなのですよ~
そして小腹が空いた時のおやつとしても「クロスタータ」はイタリア人に欠かせないお菓子の一つと言えると思います。

イタリアではジャムを手作りする家庭も多くて、そんな手作りの美味しいジャムで作る愛情たっぷりの「クロスタータ」はまた格別な美味しさですよね~

イタリア人が単にジャム好きだから、ジャムを手作りするわけではないのですよ!
イタリアの果物って日本のものに比べると品種改良されていないためか甘さが控えめ。
昔っぽいというか、とてもナシュラルな状態なんだと思うのです。
それを美味しく保存して食べる知恵がジャムに加工することなのですよ~

今回は美味しいイチジクのジャムを見つけたので、イチジクのクロスタータにしてみました。
イチジクの季節が終わる頃には、今度は加工品が出回るのですよね~
数量限定の「まるごといちじくジャム」は島根県出雲産のナチュラルなジャムですよ~♪
私は成城石井さんで買いました。

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作り方はもちろん簡単に決まっています!
全部の材料を合わせるだけ!
私はフードプロセッサーで合わせちゃいます。

型に詰める時も麺棒なんて使いません!
手で平たく伸ばして型に敷き、飾りの部分も手で細長く伸ばしているだけで~す♪
イタリアでは26cm位の大きな型でBIGに焼くのですが、ここは日本っぽく可愛く18cm型で焼きました。
by kayoprimo | 2012-11-26 13:25 | イタリア料理
11月の自宅クラスが何事もなく終了して、12月のメニューを考えたり、試作を始めたり・・・そんな連休を過ごしております。

なかなか12月のメニューのアイディアが湧かなかったのですが、あまりクリスマスらしさには拘らずに年末年始のパーティにも、普段のお料理にも役立ちそうなものを組み合わせてご提案することにしました。

10月のイタリア滞在した際に仲良しのイタリア人に改めて聞いてみました。
私 「クリスマスに必ず食べる定番お料理ってあるの?」
イ 「今の時代、あまり決まっていないのよ。」
私 「日本ではチキンとか食べるけど、どうなの?」
イ 「チキンは食べない。家族が集まるから、いつもより手間をかけたお料理や大勢の家族に振る舞いやすいお料理を作るのよ」

予想通りのお答えでした。
そうなんですよ、イタリアのクリスマス料理って、とても曖昧なのです。

そんなわけで・・・12月ののイタリア家庭料理クラスのメニューはアンティパスト2皿、ピアットウニコ1皿、ドルチェの構成でご提案することにしました。

・マッシュルームのカルパッチョ
イタリアで食べたフレッシュポルチーニのカルパッチョをマッシュルームに替えてご提案。
・タラのマンテカート
ヴェネト州の定番料理お魚ペーストのお料理です。
・たっぷりお野菜のラザニア
10種類の野菜を使ったベジタリアンのラザニアです。
・ドルチェ
美味しいクリスマスの定番ドルチェ「パネトーネ」を取り寄せる予定です。

受講料は6,000円です。

ご興味のある方はPrimo Piattoのサイトからコンタクトしてください。

取り寄せを予定していた美味しい「パネットーネ」はレッスン開始日には間に合わないかもしれないことが発覚しました。
今年も私の手作りスイーツになるかもしれません。

by kayoprimo | 2012-11-24 22:26 | イタリア料理教室
気がつくと今年も残りわずかなんですよね~?
1週間後には11月が終わり、師走がやってきますね~
そろそろクリスマス気分にしていこうと思い、クリスマスCDを聴いたりしています。

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今年も広尾のSKOVENさんにお願いしました。
ふわふわの大人ロマンチィックリースです。
レッドバイオレットの木の実がオシャレでしょ?

昨年はナチュラルシックなリースでした⇒こちらから写真見れます。

そして今年はテーブルの飾りもお願いしました。
同じデザインのものを2つ。
ツインにして飾っても、別々の場所に飾っても素敵です。

真ん中に赤のキャンドルが立っています。
クリスマスが過ぎれば抜いて、真ん中に別の飾りをつけるつもり。
そうすれば、しばらくの間は楽しめると思っています。

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SKOVEN
東京都渋谷区広尾5-19-20 落合ビル1F
03-5423-5667

by kayoprimo | 2012-11-23 18:54 | 私からのメッセージ
遅ればせながら11月のイタリア家庭料理クラスのメニューを少しづつUPしております。
昨日に引き続き、今日はセコンドについて書きますね。

私事ですが、1か月前までフィレンツェで3週間を過ごしておりました。
今年の10月のフィレンツェはとても暑くて・・・まだまだ夏のお料理を食べい気分でしたが、せっかく秋に滞在をしているわけだし~
気候に負けずに秋のお料理にふれる努力をしておりました。

イカとほうれん草の煮込み~インジミーノ
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親友のパオラのところで一緒に作って食べたお料理。
トスカーナの郷土料理「イカ煮込み料理」のことをINZIMINOと言います。

本当はほうれん草ではなく、Bietola(不断草)で作るそうですが、日本では手に入りにくいのでほうれん草で代用しました。
イタリアでもほうれん草を使う人も多いようです。
(不断草は・・・甜菜(ビート)の仲間で、葉っぱが食用になる種類だそうです)

インジミーノの作り方はいつものことながら超簡単です。
イカが柔らかくなるまでトマトで煮込みます。
その中に茹でたほうれん草を加えて、味が馴染むまでしばらく煮ます。
すぐに食べるよりも、少し置いた方がほうれん草にイカの味がしみ込んで美味しくなります。

春になると「イカとグリンピース」の組み合わせもおススメで~す!
こちらはイカとグリンピースを1時間ほどトマトと一緒に煮込みます。
グリンピースがホクホクになります。(グリンピース嫌いの方におススメなんですよ)

田舎くさいお料理ですが、「これぞ!イタリア!トスカーナ!」と言えるお料理の一つです。
トスカーナの赤ワインのキャンティとの相性は抜群です~♪
お教室でももちろんキャンティ・クラシコをサービスしましたョ~

イタリア料理教室Primo Piattoのサイトは⇒こちら
イタリア料理研究家 星野佳代のサイトは⇒こちら
by kayoprimo | 2012-11-22 17:54 | イタリア料理
今月のイタリア家庭料理クラスのメニューをUPするのをすっかりサボっておりました。
もう既に11月のクラスは終了しているのですが、遅ればせながらご報告させてください。

9/24~10/18の3週間ちょっと、トスカーナのフィレンツェに滞在しておりました。
トスカーナの10月の食材といえば・・・ポルチーニ!!!
雨が降った後にニョキニョキと山に生えてくる香り豊かなポルチーニは、イタリアでも高級食材の一つです。

今回の滞在では「これでもか~!」というほど、ポルチーニを食べましたよ~!
大家のオジサンが山から採ってきたポルチーニをはじめ、市場に売られているもの、レストランやトラットリアでもポルチーニを食べまくりました。

ポルチーニのトマトリゾット
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滞在中に訪れたメルカート(市場)で最高級の乾燥ポルチーニが売っていました。
ご一緒した友人のシニョーラも「これはハイクオリティのポルチーニよ!」と太鼓判!
「だったら買うしかないじゃん!」と300g購入。

この最高級のポルチーニを使って、美味しいポルチーニのお料理をご紹介したい!
ということで・・・これまたフィレンツェ在住のマンマと一緒に作ったレシピを少しアレンジして「ポルチーニのリゾット」をご紹介することにしました~

最高級のポルチーニを贅沢に使ったリゾットは、ふわふわの食感でまるでフレッシュポルチーニを食べているかのようです。
200gのお米に対して、30~40gのポルチーニを使用。
生徒さんも大喜びでした~
人に喜んでもらえると、自分がとっても幸せになれますね~

ポルチーニのリゾットはポルチーニの香りを楽しむためにシンプルに作るのが一般的ですが、今回はトマトのコクもプラスしたイタリアの家庭の味をご紹介しました。

作り方も簡単!
ホールトマトとポルチーニの戻し汁の中で、お米とポルチーニをグツグツ煮込みながら、ブイヨンをすわせていきますよ~
by kayoprimo | 2012-11-21 18:13 | イタリア料理
オーストリアの旅のリポートも今日で最終回です。
ザルツブルク~ウィーンへ移動しながらの1週間の楽しい旅でした。

以前の記事はこちらから
オーストリアの旅⑦~フンデルト・ヴァッサーに会いに行く!
オーストリアの旅⑥~憧れのウィーンの地を踏む
オーストリアの旅⑤~世界遺産ヴァッハウ渓谷ドナウ川クルーズ
オーストリアの旅④~メルク修道院って知ってるかい?
オーストリアの旅③~ミラベル宮殿の庭園を歩く
オーストリアの旅②~ザルツブルグの青空
オーストリアの旅~奇跡的なお天気に恵まれたハルシュタット

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前回のブログの続きです。
ウィーンではシェーンブルク宮殿~フンデルトヴァッサーハウスが目的でした。
その2つを見た後はのんびりと街を散策することにしていました。

ウィーンの街は美しい。
都会だけどゆっくりとした優雅な空気が流れています。
私にとって、無理することなく歩ける感じがとても気に入りました。
(私はイタリアがとても好きですが、賑やか(騒がしい?)ラテンの空気感の中、頑張らないといけない気持ちになることもあるのですヨ!)

町の中心に位置するシュテファン寺院は観光客なら必ず足を運ぶ場所ですね。
モザイク模様の屋根がとても美しいバロック建築です。
教会のデザインもイタリアとは違うな~と感じました。
塔の上にも上れるそうですが、時間の関係でパスしました。

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「疲れたね~」ということで、カフェで一休みすることにしました。
ウィーンにはカフェ文化が根付いているだけあって、たくさんのカフェがありますが~観光客ばかりのカフェはNGだね~と思っていました。

オーバーラーに行ってみることにしました。
ここはヨーロッパの観光客が多いように感じましたが、地元の方もチラホラのようです。
お店の人の対応も良くて・・・ゆっくりできました。

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迷うほど沢山のケーキがありましたが・・・
ウィーン菓子の王道の「ザッハートルテ」
皇帝がお気に入りだったパンケーキ「カイザーシュマレン」
を注文しました。

カイザーシュマレンは一口大のパンケーキです。
ジャムと一緒にいただきます。
これはとっても美味しかった!

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気がつけば夕方過ぎ・・・そろそろ帰りましょうかね~
お土産のチョコレートと私が行きたかったスワロスキーのお店に寄って、ホテルへ戻ることに。

ホテル近くにCafeがあったので、夜は軽めにスープやサラダなどを・・・
オーストリアのサラダはとてもみずみずしくて美味しいのです。
オーストリア料理はソースの文化だそうで、サラダドレッシングもとても美味しい!
日本人にとても合います!
そして実はオーストリアの人はスープをよく食べるようですヨ!
いろいろな種類のスープがメニューにも並びます。
やっぱり寒い国なのですね~

翌日、鉄道でウィーン(オーストリア)からミュンヘン(ドイツ)までの大移動の予定。
(ミュンヘン空港から日本に戻るためです)
午前は時間があったので、出発までの間ははやりウィーンの街を散策です。
ヴォティーフ教会~王宮~国立図書館~スペイン乗馬学校など歩きました。

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鉄道でミュンヘンに着いた頃には、日も暮れていました。
途中、国境越えのコントロールがあって、ちょっとビビりました。。。(トイレまで追ってきた!)

ミュンヘンでは駅近くにホテルをとったので、夕食ができるレストランが見つからない・・・
夜ご飯食べるために歩き回りました。。。。
ようやくたどり着いたドイツ料理のお店。
ここは創業1450年の地元民に愛されているお店だったようです。(←なかなか良かった!)

Stiftl Gastronomie GmbH
RosestraBe 9
80331 Munchen
Tel 89 268088

最後の夜ご飯は「ソーセージの盛り合わせ」
ミュンヘンでは色々ありまして、このソーセージだけがとても良い思い出になりました。
美味しかったです。

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こうして、私は翌日の便で帰国したのでした~
その後、妹はドイツのお城を周ってアメリカへ帰国。

アメリカに住む妹とヨーロッパで待ち合わせての楽しい楽しい旅行でした。
この旅で姉妹揃って、オーストリアが大好きになりました。
今度はチロル地方を周りたいね~
by kayoprimo | 2012-11-19 19:34 | 私時間
今日は私がウィーンの地に強いあこがれを持ち続けるきっかけになったフンデルト・ヴァッサーとの出会いについて書きます。

以前の記事はこちらから
オーストリアの旅⑥~憧れのウィーンの地を踏む
オーストリアの旅⑤~世界遺産ヴァッハウ渓谷ドナウ川クルーズ
オーストリアの旅④~メルク修道院って知ってるかい?
オーストリアの旅③~ミラベル宮殿の庭園を歩く
オーストリアの旅②~ザルツブルグの青空
オーストリアの旅~奇跡的なお天気に恵まれたハルシュタット

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12年前にある雑誌でフンデルト・ヴァッサーが建築に関わった公共住宅フンデルト・ヴァッサーハウスの存在を知ってから、ウィーンはずっーと行ってみたい町でした。
フンデルト・ヴァッサーに恋焦がれて12年、ようやく会いに行くことができました。

フンデルト・ヴァッサーはウィーンのガウディと言われている建築家です。
そして画家としても、多くの素晴らしい作品を残しています。

自然との共存を強く訴え、無機質で直線的な建物を嫌ったヴァッサー。
そんな彼の作品、ヴァッサーハウスには250本もの木々と緑が施されています。
不規則でカラフルな建物は自然の力を感じます。
建物に隣接したプレイスペースの床面は穏やかな起伏がつけてあって、自然の大地をイメージさせてくれます。

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残念ながら内部は一般住宅なので入れませんが、緑と遊び心がいっぱいなんだそうです。
いつか内部が開放されるといいな~

リンク(ウィーンの中心)から少し外れていて、駅からも歩かなければなりませんが、この建物は観る価値がありますね~大感激でした~

ヴァッサーハウスから徒歩10分程のところに、クンストハウスウィーンがあります。
ここはフンデルト・ヴァッサーが自分自身のために設計した美術館で、絵画を中心にヴァッサーの作品が展示されています。
緑に覆われたカフェなども隣接されていますので、疲れた足を休めるのにいいですね~

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ヴァッサーって、ずーっと建築家だと思っていましたが、アーティストだったんですね~
彼の描く絵画にも心が奪われました。
渦巻きや曲線で描かれた絵画のテーマは常に「自然との共存」
日本人女性と結婚していた時期もあって、漢字など日本の影響を受けた作品もありました。

他にもゴミ処理場(ウィーン)、聖バルバラ教会(グラーツ)、温泉施設(ブルマウ)など、もっともっとヴァッサーの作品に会いに行きたくなりました~

正直、この時点でかなり歩き疲れました~
とりあえず一番近い駅まで歩いて、中心地まで出ることにしました。
この続きは後日のブログで・・・
by kayoprimo | 2012-11-15 15:33 | 私時間
アメリカに住む妹とザルツブルクからウィーンへ~
6日間かけてのハードな自由旅です。
以前の記事はこちらから
オーストリアの旅⑤~世界遺産ヴァッハウ渓谷ドナウ川クルーズ
オーストリアの旅④~メルク修道院って知ってるかい?
オーストリアの旅③~ミラベル宮殿の庭園を歩く
オーストリアの旅②~ザルツブルグの青空
オーストリアの旅~奇跡的なお天気に恵まれたハルシュタット

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クレムスから鉄道で1時間ちょっと・・・
ようやくオーストリアの最終地「ウィーン」にやってきました。
フランツ・ヨーゼフ駅からタクシーでホテルまで向かう途中に見たウィーンの街。
とてもライトアップがキレイで、とても優雅な空気が流れていました。
「なんか~この町好きだわ~」

ホテルチェックイン後、すぐに「夜は何をどこで食べる?」の話し合い。
ガイドブック情報によると、ホテルから歩いて10分くらいのところにオーストリア料理のお店が数件並んでいるエリアがあるらしい・・・
とりあえず、そのエリアに向かってみることにした。

大きな道から路地に入ると・・・確かにオーストリア料理のお店が4~5店ありました。
オーストリアのレストランには店先に必ずメニューが貼られています。
検討した結果、ガイドブックには紹介されていないお店に決定!

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オーストリアの代表的なお料理のグラーシュとウィーンの代表的なお料理のヴィーナーシュニッツェルを注文しました。
グラーシュにはイタリアのニョッキのような付け合せシュペッレが付いていました。
オーストリア料理にはビールが合う!
いつもはワイン派の私もここオーストリアでは終始ビールを飲んでいました。

お店の中に大きな木が生えているカワイイお店でした。
お値段リーズナブルで、お兄さんも親切でした。
おススメです!(また行きたい!)
Gasthaus Am Spittelberg
Spitteiberggasse 5 1070 Wien

ウィーンの観光は1日半しかないため、本当に観たいものに絞って回ることにしていました。
翌日はウィーン観光の王道のシェーンブルク宮殿から始まります。
(あっという間に夜が明けて・・・今日もハードな1日になる予感)

シェーンブルグ宮殿は世界遺産に登録されている美しい黄色の宮殿です。
マリー・アントワネットのお母さまマリア・テレジア女帝によって、今日の美しい姿になりました。
マリア・テレジアイエローと言われているそうです。

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宮殿内部はオーディオガイドで回るシステムになっています。
たくさんの国の方々がそれぞれの国の言葉で説明を聞きながら、同じ空間を共にすることになります。
子供用のオーディオガイドもあるようです。
誰も大声で話をする人はいません。
皆が静かにそれぞれの思いを馳せながら見学するのです。

なかなか良いシステムですね。
日本でも時々美術展に行くことがありますが、お友達同士・ご家族同士が大声で話しながら、見学している姿に遭遇します。
「もう少し静かにしてくれないかな~」といつも思ってしまうのですが、シェーンブルグではその心配な一切なかったです。

庭園内には動物園や博物館などもあって、全てを見るには相当時間がかかりそうです。
遠くに見える(写真2枚目)グロリエッテは宮殿から徒歩20分ほどかかるそうです。
そこから見る景色は、その価値があるそうですヨ!
私は体力的に無理でした~次回行くことがあれば頑張ってみたい!

宮殿の正面入口の左側にあるカフェでお茶しました。
宮殿見学は相当体力を使いますので、大勢の観光客の方が休憩しておりました。

オーストリアって、お菓子がとっても美味しい国です。
さすがカフェ文化が花開いた国。
アプリコットジャムが層になったトルテを食べました。

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今日はこの辺で・・・・ウィーン後編は後日のブログで。
by kayoprimo | 2012-11-12 16:24 | 私時間

イタリア料理研究家 占星術アロマセラピストの星野佳代がイタリア、料理、星のことなどを綴ります。趣味は旅行、おしゃれ、ヨガ


by kayoprimo
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