友人の個展

版画家の友人「坪内好子さん」の個展に行ってきました。
金色に輝く素敵な作品の数々です。

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彼女との出会いは6年前、イタリア語の学校で同じクラスでした。彼女はその時から素敵な作品を制作していましたが、3年前からは小説の表紙に絵を提供したり、今年はヴェネツィアで個展をしたり、素晴らしい活躍をしているようです。
友人として大変嬉しいことです。

12月24日(土)まで銀座の養清堂画廊で個展しています。
お時間があれば、是非足を運んで下さい。
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イタリアと出会ってから、版画家や写真家、ジュエリーデザイナーなどアーティストの友人が増えました。
私には縁遠い世界のようにも感じていますが、こんなことを思ったりする時もあります。

私はイタリア料理教室を運営していますが、この仕事を始めて改めて思うことは・・・料理の仕事も実はかなりクリエイティブな部分が多いな~。。。ということ。
イタリアで出会った様々な料理を、いかにしてイタリアらしさを崩さずに、かつ日本の方に受け入れられるように紹介していくか・・・毎回頭を悩まされます。
自分の中では作品作りに近い感覚があります。

料理教室を始めた切欠も、料理を教えたいと思う気持ちよりも、自分の大好きなイタリアの食文化を日本人の目線で発信していきたい!と思う気持ちからでした。
ブログも「発信」という目的の一つとして3ヶ月前からほぼ毎日頑張って書いています。

生徒さんからのブログの評判も想像以上に良くて、「レッスンだけでは得られない情報が得られる」「料理・ワインについて今まで以上に関心が高まった」など、嬉しい感想を頂いております。

この場を借りて、ブログを読んで下さっている皆さんにお礼申し上げます。今後も是非シニョーラKAYOのイタリアンな生活をよろしくお願い申し上げます。


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# by kayoprimo | 2005-12-16 21:13 | イタリア
イタリアで知り合った友人からメールがきました。

乾燥ポルチーニを貰ったけれど、それを生かした料理が思いつかないらしいのです。
私が12/3のブログで書いたポルチーニのスパゲッティが美味しそうなのでレシピを教えて欲しい、とのことでした。

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今日はリクエストにお答えして、ポルチーニのスパゲッティのレシピをご紹介します。

《材料》 4人分
スパゲッティ 320g   乾燥ポルチーニ 20g  
ぬるま湯 200cc   ホールトマト缶 1缶  
にんにく 1片   塩・唐辛子 適量

《作り方》
1) ポルチーニはぬるま湯で30分位もどしておく。
2) にんにくはみじん切りに、ポルチーニは水気を絞り細かく切る。(ポルチーニのもどし汁はすてないこと)
3) 鍋にオリーブオイルとにんにくと唐辛子入れ、かおりが出てきたらポルチーニをいためる。
4) もどし汁とホールトマトと塩(小匙1)を加えて弱火で20~30分煮込む。
5) 茹でたスパゲッティとソースをからめて、お皿に盛る。
   お好みでパルミジャーノをかけて頂く。

《ポイント》
① ポルチーニのもどし汁は下のほうに汚れが溜まっているので、3/4位の量を使用するようにします。
②ホールトマトは手で優しく崩していれることで美味しくなると言われています。
③パルミジャーノチーズと一緒に食べる事をお薦めします。美味しさ倍増しますよ!

このお料理にワインを合わせるなら、トスカーナのキャンティがお勧めです。
キャンティはサンジョベーゼというブドウ品種で造られていますが、このサンジョベーゼの特徴は酸味が豊富なこと!

サンジョベーゼの酸味がトマトの酸味といい感じに合わさって、美味しさを引き立たせてくれるでしょう!


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# by kayoprimo | 2005-12-15 18:38 | イタリア料理

今月のワイン

先程、本日のイタリア料理教室のレッスンが終りました。
今月のお料理も皆さんの評判が良くて・・・とても嬉しい!

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今月チョイスしたワインはランブルスコ、日本ではまだまだ馴染みのないワインかもしれませんが、イタリアでは誰もが知っているワインです。

ランブルスコの生産地は、エミリア・ロマーニャ州、一番の特徴は赤の発泡ワインというところでしょうか。
ランブルスコといえば赤の発泡ワインと覚えておきましょう!

発泡ワインなので口当たりはスッキリ、とても飲み心地が良いです。それでも白の発泡ワインとは違い、後味にはシッカリとしたコクと味わいも感じます。
香りとしてはブルーベリー・クランベリーのフレッシュな感じと、お花の優しい芳香が感じとれます。

エミリア・ロマーニャ州は食の宝庫といわれる州です。
パルマの生ハム、パルミジャーノレッジャーノチーズなどなど、美味しいものが沢山あります。
お料理にもチーズがたっぷり入ったり、コッテリ系のお料理も多いのです。

そんなヘビーなお料理にこそ、スッキリとした飲み心地のワインを合わせるという考え方もあるのですよね。
このワインはチーズやハム、そして白身肉の煮込み料理と相性がいいのです。

今月のお料理スフォルマートパスタにはチーズとハムが入っています。アリスタは豚肉を白ワインとプルーンで煮込んだものです。
今月のお料理については12/11~13のブログで紹介しております。

お料理に合わせてチョイスしたランブルスコですが、クリスマスシーンでも大活躍してくれそうなワインですよね。
皆さんも是非お試し下さい。


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# by kayoprimo | 2005-12-14 15:38 | ワイン

イタリア料理研究家 占星術アロマセラピストの星野佳代がイタリア、料理、星のことなどを綴ります。趣味は旅行、おしゃれ、ヨガ


by kayoprimo
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