ロゼワインがブーム!?

フランスではロゼワインが人気だそうです。

今まで安ワインと思われがちだったロゼワインが、パリのレストランや酒屋さんで人気が高まっているというのです。
これに伴い、質の高いロゼを積極的に造る生産者も増えているそうです。

軽い料理が好まれる昨今、赤よりロゼの軽やかさが受けているんだとか・・・・白では酸味が強すぎ、赤ではタンニンが強すぎ、なんていう時に軽やかでありながら、まろやかさも持つロゼが注目を集めているそうです。

そこで、今月の家庭料理コースでご紹介したロゼワインをご紹介します。
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プーリア州のSAN SEVERO docのロゼワインです。
イタリアではロゼワインをROSATO(ロザート)と言います。
果実の甘みが口いっぱいに広がった後は、キリッとした辛口に変化します。

「トマトソースの魚料理」と相性がいいのです。
またロゼは「きのこ入りパスタ」にも合うと言われています。
今月の「メカジキの料理」や「きのこのスープパスタ」にも
ピッタリでした。

美しいバラ色のワインが食卓を華やかにしてくれました。
# by kayoprimo | 2005-10-17 21:40 | ワイン

日本人はお魚好き

今月のイタリア料理教室でご紹介しているお魚料理です。
カジキマグロのインボルティーニ
インボルティーニとは、薄く伸ばしたお肉などに具を巻き込んだお料理の事を言います。

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そして今回はメカジキを使ったインボルティーニ、地中海地方の料理だそうです。
このお料理は料理留学の時にイタリアの料理学校で学んだお料理を少しアレンジしました。

イタリアでは新鮮な魚介を買う時は、必ずpescheriaペスケリア(魚屋さん)で買います。スーパーではなかなか新鮮なものは手に入らないのです。

カジキマグロを買う時も「薄くスライスして下さい!」と注文すると5mm以下にスライスしてくれますが、日本ではそうはいきませんよね。
そこでカジキマグロの切身を上手く利用して作ります。

メカジキの切身を1/2にスライスして、それを肉叩きかワインの瓶を使って少しづつ薄ーく伸ばしていきます。
これは一緒に留学していた友人のアイディアです。

いろいろな料理をイタリアで学びますが、そのままを日本で使うことは非常に難しいことなのです。
材料が違ったり手に入り難かったり、味付けがちょっと微妙だったり、やたら手間のかかる手順だったり・・・・・

本場の味を損なわないように簡単なレシピにすることは、時には大変だったりしますが生徒さんが満足してくれる姿を拝見できることが励みになっています。

今月のお魚料は100%に近い生徒さんのお口にピッタリ合うみたいです。日本の方はお肉が苦手な方も時々いらっしゃいますが、お魚は皆さんお好きみたいです。
# by kayoprimo | 2005-10-16 16:25 | イタリア料理

今月のデザートです!

10月は梨の季節ですね~。

最近は洋梨というものが店先に並ばなくなりましたね~。
シニョーラKAYOの幼い頃は、洋梨が沢山売られてました。
幼い私は洋梨の柔らかな食感より、二十世紀や長十郎など新種のシャリシャリ感が好きでした。
そして最近の私は洋梨がとても懐かしく感じるのです。

イタリアでといえば、もうそれは洋梨のことでございます。
小ぶりのもの、大きめのもの、黄色っぽいもの、赤っぽいもの、数種類の洋梨が店先に並びます。

そんな秋のデザートのご紹介です。
洋ナシの赤ワイン煮
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10月はワインの季節でもあります。
ワイン用の葡萄は9月~10月に収穫されるのです。

二つの季節の食材で作ったデザートはリッチな大人の味。
アイスクリームを添えて食べても美味しいんですよ。
赤ワインのソースはスパークリングワインで割ると、これまた美味しいカクテルになります。

なかなか手に入らないフレッシュな洋梨に替わって、今回は缶詰の洋ナシを使いました。

作り方は超簡単。
小鍋に洋梨、赤ワイン、缶詰シロップ、ドライイチジク、砂糖、レモン汁、シナモンスティク、グローブを入れて、弱火で煮込むだけでできちゃいます。
# by kayoprimo | 2005-10-14 20:28 | イタリア料理

イタリア料理研究家 占星術アロマセラピストの星野佳代がイタリア、料理、星のことなどを綴ります。趣味は旅行、おしゃれ、ヨガ


by kayoprimo
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