パンナコッタはピエモンテが発祥!

12月のイタリア家庭料理クラス

テーマは「おしゃれピエモンテ料理」
アンティパストやメイン料理に続き、ドルチェもピエモンテらしいものをご紹介しております。


カフェ風味のパンナコッタ

e0078071_20105616.jpg


パンナコッタは酪農が盛んだったピエモンテ州発祥のドルチェです。
パンナ=生クリーム、コッタ=煮る
その言葉のとおり、生クリームを煮詰め、お砂糖とゼラチンを溶かし、冷やし固めたドルチェ。
ゼラチンがなかった昔は卵白を加え、加熱して作ったとか。(手間がかかりました)

日本では1990年代にティラミスに続き、イタリアのデザートとして大ヒット。
広く知られる存在となりました。
その当時の私はただただイタリアに憧れを持つ身でした。
自分好みのパンナコッタを目指し、レシピ研究をしていた頃を思い出します。

本場を知らない私はさっぽりした味のパンナコッタが好きでした。
今でも好みは変りませんが、本場のコッテリとした濃厚なパンナコッタに出会うとそれはそれはワクワクするものがあります。

10月は5日間ピエモンテで過ごしました。
その際にたくさんのパンナコッタを食べました。
今月のレッスンではその中から印象に残ったもの、新しい!と思ったカフェパンナコッタをチョイス。
Kayo流に再現してみました。

パンナコッタの作り方はとても簡単!
どなたが作っても失敗しません。
レシピ公開しますので、是非お試しください。
本来は生クリームを煮詰めますが、今回はご家庭で気軽に作れるようにアレンジしております。

【カフェ風味のパンナコッタ】
生クリーム47%  170cc
エスプレッソ(又はお好みのコーヒー) 150cc
砂糖  40g
板ゼラチン  4.5g
(飾り用 生クリーム 30cc  ピンクケッパー)

①ゼラチンは水でふやかしておく。
②熱々のエスプレッソにゼラチンと砂糖を溶かす。
③生クリームを加え、型に注ぎ、冷蔵庫で冷やし固める。
④生クリームとピンクペッパーを飾って、いただく。

固まれば直ぐに食べれますが、私のおすすめは翌日です。
カフェと生クリームの味がバランスよく感じられます。
直ぐですとカフェが少し強く感じられます。


本日もありがとうございました。


・・・☆・・・☆・・・・☆・・・
お料理教室のサイト
イタリア料理教室Primo Piatto
星野佳代のオフィシャルサイト
イタリア料理研究家/占星術アロマセラピスト 星野佳代
イタリア人向け日本料理教室
Lezione di cucina giapponese Benvenuti a casa mia!

【ご予約承ります】
星野佳代は占星術アロマセラピストとして、
星と香りのヒーリング 『占星術アロマテラピーセッション』を行っています。




by kayoprimo | 2018-12-18 20:20 | イタリア料理教室

イタリア料理研究家 占星術アロマセラピストの星野佳代がイタリア、料理、星のことなどを綴ります。趣味は旅行、お抹茶、おしゃれ


by kayoprimo
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31