旅は私の心を豊かにしてくれる。
時々旅に出かけます。

先日GW明けてすぐのタイミングで京都に出かけてきました。
この時期は「青もみじ」が美しく、観光客も比較的落ち着いています。

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今回の旅のテーマは「青もみじ」と「お抹茶」
青もみじに癒され、お抹茶三昧の3泊4日を過ごしました。
その中から今日は「瑠璃光院」をご紹介します。

京都市内(出町柳駅)から鉄道に乗り20分あまり、山間の八瀬というところに瑠璃光院はあります。
瑠璃光院は近年SNSをとおして広く知られるようになったようです。
私もネットで瑠璃光院の存在を知り、今回訪れることができました。

2階の部屋に置かれた塗りの写経机に庭の青もみじが映り込み、まるで水面に映るかのように素晴らしい世界を醸し出しています。(写真上)

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瑠璃光院の特別公開は青もみじの今の時期と秋の紅葉の時期の年2回のみ。
お休みのは長蛇の列になり、3時間待ちのこともあるそうです。

私も覚悟して朝一オープン10時前に到着し、列に並びました。
幸いこの日はそれほどの混みようではなく、落ち着いて拝観することができました。
朝一ということもあり、住職さまからご挨拶と瑠璃光院の説明などを頂戴することができました。

ここは本来は写経のためのお部屋だったそうですが、写経机に写る光景があまりにも美しく、今ではこの景色を一度は見たい、写真に残したいという人々が増えたのだそうです。
そして書院造りの建築も見所の一つです。

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瑠璃光院の魅力はこれだけでは終わりません。
ちょうど青もみじのお部屋(書院)の真下1階のお部屋からの風景も素晴らしいものでした。

「瑠璃の庭」と呼ばれる庭は一面に苔の絨毯で覆われ、その間を湧き水の小川のせせらぎが曲線を描きながら流れています。
それは、まるで一枚の絵を観ているような感覚。

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縁側前に呈茶席(7席)設けられていました。
お抹茶とお菓子で一服(1,000円)
特等席で素晴らしい景色を見ることができました。

お座布団の後ろには竹の結界があり、一般客はこの呈茶席より前に出ることはできません。
雑沓との隔たり、まさにそこは神聖な領域のような気がしました。

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瑠璃光院は本当に庭が美しい。
全ての窓からの景色が素晴らしく、きっとこの中での四季の移り変わりは途轍もないのではないかと思わせるほどです。
写真(上)は「臥龍(がりょう)の庭」
今にも天に駆け上ろうとする龍を表現しているのだそうです。

山門から玄関にかけてのお庭も何もかもが素晴らしく。
そしてお茶室もあり、お抹茶好きのテンションは上がりまくりました。

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帰り際に呈茶席でいただいた瑠璃光院オリジナルの和菓子「八瀬氷室」が限定販売されていました。
美味しかったのでもちろん購入。

八瀬の自然も旅人の心を癒してくれます。
あらためて京都の奥の深さを知り、ますます京都の魅力に取り憑かれてしまいました。

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今日はここまで。
また京都のこと書きます。


・・・☆・・・☆・・・・☆・・・

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# by kayoprimo | 2018-05-21 21:47 |

ふわふわのチャンベッラ

5月のイタリア家庭料理クラスでご紹介しています。

15年ほど前にボローニャのシニョーラからおしえていただいたドルチェです。

チャンベッラ ソッフィチェ(=ふわふわのチャンベッラの意)

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ふわふわのチャンベッラです。
作り方はとても簡単なのですが、大げさに言えば、まるでシフォンケーキのようなふわふわ感なのです。
ボール一つとホイッパーで材料をぐるぐる合わせていくだけでできちゃうところがイタリアの家庭菓子の良さでもあり、そこにはマンマの温かさを感じます。

チャンベッラは、ドーナツ型で焼いたケーキのこと。
イタリアではドーナツ型のお菓子やパンもチャンベッラのくくりに入ります。

穴が空いているのが本当なのですが、おしえていただいた時に普通のケーキ型で焼いたので、私もこのチャンベッラを焼く時は普通の型で焼いています。
それじゃあ、チャンベッラじゃないじゃない!
と、突っ込まれそうですが、それでもチャンベッラと呼ぶことにしています。

今回のチャンベッラですが、きび糖と4種類のスパイス(シナモン、オールスパイス、クローブ、ナツメグ)を使用して、香りとコクを出しました。
イタリアのお菓子はとても地味~なので、いちごを飾りましたョ。
一粒のいちごで可愛くなりました。


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# by kayoprimo | 2018-05-20 22:26 | イタリア料理教室
リグーリア州のワイナリーBio Vioの広報担当(次女)カミッラが来日中。
Vino Hayashiが主催するBio Vioメーカーズディナーに出席しました。

会場になったのは三軒茶屋のぺぺロッソ
カジュアルな雰囲気の中、30種ほどのリグーリア料理とBio Vioのワインとのマリアージュを楽しみました。

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昨年9月にBio Vioのワイナリーを訪ね、カミッラとは8か月ぶりの再会。
Bio Vioのワイナリーには宿泊施設か隣接していて、2泊3日でお世話になったのです。
カミッラの方から手を振ってくれたことがとても嬉しかったなぁ。
イタリア語は完璧じゃないけれど、イタリア人の懐に潜り込むのは得意だったりする。
この日も全くイタリア語のスイッチが入らなかったけれど、いつものようにコミュニケーション力だけで乗り切りました!
それにしてもカミッラ、チャーミングで可愛いです♪


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リグーリア州は地中海に面した三日月型の小さな州です。
Bio vioがあるのはリグーリア西側のアルベンガと小さな町。
アルベンガから鉄道でしばらく西側に行くと音楽祭で有名なサンレーモがあり、さらに西へ進むと南仏に辿り着きます。
西リグーリアはまだ日本人には知られていないエリアかもしれません。
ちなみに東側には州都のジェノヴァ、そして東側の先端にはチンクエテッレがあります。

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アルベンガはとても素敵な町でした。
町歩きをすると歴史的に重要な拠点であることが窺え、長い歴史の香りを感じることができました。
そして海沿いのそぞろ歩きも快適でした。

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アルベンガではBioVioの皆さんに良くしていただき、楽しい思い出がたくさんです。
その中で一番印象的に思い出されるのは、庭先の大きなテーブルでマンマのキアラとお料理を作ったことかもしれません。
こんな貴重な経験をしていることが、私の一生の大切な宝物ですね。
感謝です♪

昨年のBioVioを訪ねた時のブログもよろしければご覧くださいね。⇒ こちらです


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# by kayoprimo | 2018-05-18 22:02 | イタリア

イタリア料理研究家 占星術アロマセラピストの星野佳代がイタリア、料理、星のことなどを綴ります。趣味は旅行、おしゃれ、ヨガ


by kayoprimo
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