素敵♪こんな「初釜」

もう2か月ほど前のお話です。

茶人、墨絵アーティスト、イベントプロデューサーなど、多彩な肩書をお持ちの藤原先生の「初釜」にお招きいただきました。

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赤坂のタワーマンションの一室にこんなに素敵なお茶室があるなんて。。

クリエイティブなお方のお茶事はサプライズ感満載でした。
八寸はシャンパーニュでした。
この感じは私のテイストにドンピシャです。

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隠し撮りされておりました。
私、とっても嬉しそうな顔してる!

お濃茶のお点前が舞のように美しくて、それを写真におさめることができないのが残念でした。
お茶事では基本写真はNGなのです。


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終了後に記念撮影とお花の撮影だけはできました。
素敵なお茶事とご縁に感謝です。

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TPOに合わせたお着物コーデを考えることも楽しい♪
この日は初釜なので、華やかながらも派手にならないことが大切。
キレイ目の訪問着に、個性的ながらも春らしい色合いの帯をチョイスしました。


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あれから何度も予定しているお茶事やお茶会が中止になり、お着物を着る機会もなくなってしまいました。
かなり寂しい気持ちになっておりますが、早く穏やかな時間を茶友と一緒に過ごせる日が戻ってくることをこころから願っております。


# by kayoprimo | 2020-04-06 17:38 | お抹茶愛好家

お福分けのお茶会

1か月前のことです。
京都の旅で手に入れた和菓子とお抹茶をみんなで楽しみたいと思い、
いつも仲良くして下さっている方をお招きして、「お福分けのお茶会」をしました。

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今まで自宅でのお茶会は洋服でお迎えしていましたが、
今回は初めてお着物に初チャレンジ!
春らしい淡いピンク色のお着物に帯締めと帯揚げで色遊び。

『伊と和の融合』が私スタイル。
白ワインで乾杯!
簡単なイタリアンのお食事からスタートです。

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お着物を着てしまったので、お料理はそれに相応しいメニュー選びを心掛けました。
・季節のアンティパスト3品
イワシのスカペーチェ、新にんじんのラぺサラダ、
新じゃがと菜の花に玉ねぎドレッシングを添えて
・和風ライスサラダ

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お抹茶は宇治でGetしたものを2種類ご用意。
お薄で二服お出ししました。
東京では手に入れられないであろうお抹茶です。
・利休好み御濃茶「初むかし」 三星上林三入
・「極昔」 寺島屋彌兵衛商店

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「初むかし」には俵屋吉富さんのお菓子『春の山』を合わせました。

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そして「極昔」は雛祭りのお干菓子を。
俵屋吉富さんの『麩焼煎餅 雛』と亀屋則克さんの『桃と貝づくし』

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そして最後に亀屋清永さんで買ったお菓子も出しちゃった!

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楽しい時間でした。
皆さま、ありがとうございました。
また世の中が落ち着いた頃にお茶会を企画したいと思います。

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# by kayoprimo | 2020-03-30 16:23 | お抹茶愛好家
2月22日~2月26日(4泊5日)
途中イタリアからのお客様をご案内しながら、一人旅、二人旅を楽しみました。

初日に旅レポートはこちら
2日目のレポートはこちら
3日目のレポートはこちら
4日目のレポートはこちら

フランチェスカとの2泊3日の京都旅を無事終え、最終日は再び一人旅。
フランチェスカとの時間はとても忙しく、朝早くから行動しておりました。
一人に戻った私は本来のスローペースになります。

大阪のホテルはギリギリにチェックアウト。
京都入りしたのは正午を過ぎていました。

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向かったのは『樂美術館』
何度も京都に足を運んでいるのに、なかなか行けなかった場所です。
4年越しの願いが叶いました。

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「わび」とは
自然で慎ましやかであること。
豪華に飾り立てた美とは対極的な簡素さ。

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「樂」は侘茶(わびちゃ)を代表するお茶碗。
侘茶の世界を作り上げた千利休がプロデュースしたのが樂茶碗の始まりです。
簡素な中にある美を感じながら美術館を巡ります。
タブレット端末を片手に持ち、気に入ったお茶碗は写真におさめながら、
館内をゆっくりと楽しみました。

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一代目長次郎の作品もありました。
銘は「萬代」
「万代」(萬代)とは、永遠という意味だそうです。
魂が宿ってるかのような力強さと優しさを感じます。

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まだまだ茶の湯の入り口におります。
学んでも学んでも、なかなか知識が増えないデキの悪い子ですが、
良いものを何度も見ることが私には大切だと思っています。
またいつか訪れましょう。

お腹が空いてきました。
親友から昨年4月にオープンした鶴屋吉信のtubara cafeに行くことをすすめられていたのだけど、生憎この日は定休日。
親友の妹さんのお友達が7代目女将なんですって!

歩いてすぐのところには『虎屋茶寮』があることを思いつきました。
なんと、2日続けて虎屋さんへ。
とても寒い日でした。
お汁粉をオーダーして、しばし身体を温めます。

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今回の京都旅では和菓子屋さん巡りも目的の一つでした。

亀谷則克
昔ながらの小さな店構えのお店。
心が躍ります!
季節のお干菓子を買いました。

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写真を撮りそびれしたが、今回の旅では『亀屋良長』『亀屋清永』にも立ち寄りました。
京都にはたくさんの「亀屋〇〇」があって、こんがらがってしまいますね。

そして京都駅の伊勢丹さんで最後のお買い物。
漬物や湯葉、帰りの新幹線で食べるお弁当。
和菓子もいろいろ売ってます。

嵐山さ久ら餅に目が留まりました。
写真は翌日に自宅で撮ったものです。
白い道明寺。
2枚の桜の葉で包まれています。

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恒例の『宝泉堂』さんで最後の一服。
京都の〆はやはりお抹茶です。

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フランチェスカとの2泊3日。
そして前後1日づつ(計2日)は茶の湯の楽しむ一人旅。
やっぱり京都は楽しい♪


# by kayoprimo | 2020-03-29 16:34 |

イタリアライフプロデューサー 「料理、ワイン、ライフワーク、旅、ファッション…」 【Benvenuti a casa mia!】Lezione di cucina giapponese e te Matcya TOKYO JAPAN


by kayoprimo
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