カテゴリ:トリノ生活( 18 )

こんなミラノもイイね〜

トリノ滞在の間、何度となく足を運んだミラノ。

ミラノにもお礼を言わなきゃね!


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帰国前に今日はベルガモの由里さんとミラノガレリア内の老舗パスティチェリア(お菓子屋)のMarchesiで待ち合わせ。


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な、なんと窓際の最高の席に案内されました〜

運がいい〜〜〜眺めが最高〜〜〜

こんな素敵な景色を見ながらのアペ。

幸せだなぁ


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由里さんとのご縁にも感謝です。

ご縁って、向こうからやってくるものだなぁ〜としみじみ思います。


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5時間半のミラノ滞在。

トリノに戻ります。


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by kayoprimo | 2019-07-23 21:53 | トリノ生活

フィレンツェにて。

2013年から毎年のようにお料理を学びに通ったチンチィアの家へ。


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今回はお料理教室ではなく、誰かさんのお誕生日を兼ねた食事会。

ピエモンテの美味しいサラミをお土産に。


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すご〜く大きな鍋でパエリア出てきました〜


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夜中の1時まで。

イタリア人って、元気です。

それに翻弄される日本人。

お決まりの構図です。


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by kayoprimo | 2019-07-17 01:24 | トリノ生活

トリノ滞在中、ずっと気になっていたカリニャーノ宮殿へ。


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カリニャーノ宮殿はトリノ・バロック建築の名作と称され、1679〜1684年にグァリーノ・グァリーニによって設計されました。


初めはサヴォイア家の宮殿として建てられ、イタリア初代国王ヴットリオ・エマヌエール2世は1820年にこの宮殿で生まれたそうです。


1848年からはピエモンテ州の議事堂として、そして1861年には統一イタリア国家の初議会が開かれた場所としても知られています。


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カリニャーノ宮殿はエジプト博物館のBarの窓からダイナミックな姿を見ることができます。

そのどーんとしたお姿を見た時から心惹かれ、帰るまでに絶対に足を運ぼうと思っていました。


宮殿内は国立イタリア統一博物館になっていました。

さまざまな資料や展示品。


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口型の中庭からの見る建物もとても素敵♪

中庭の真ん中に立ってぐるりと見渡してみると、建物の半分から煉瓦の色が違うことに気がつきました。


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西側と東側の2つの建物からできていてるのですね。

2つの顔があるのです。

後から分かったのですが、1864〜1872年に国会を開くために倍に拡張されたそうです。


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そして何よりも私の目を奪ったのは、素晴らしい階段と天井のフレスコ画でした。

フレスコ画がとても立体的で浮き出てくる〜

サヴォイア家の優雅な世界に私の心はノスタルジーを感じるのです。


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by kayoprimo | 2019-07-13 17:40 | トリノ生活

トリノの王宮

トリノのPorta Nuova駅から真っ直ぐvia Romaを歩くこと20分。
突き当たりに「王宮」が見えてきます。

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庭は無料で見学ができます。

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私のおすすめは宮殿入口の階段。
この階段の彫刻が素晴らしいのです。

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トリノに来ることがあれば是非足を運んでみて下さいませ。



by kayoprimo | 2019-07-12 08:13 | トリノ生活


トリノの休日【サンジョヴァンニの日】に友人Lotty の素敵なパーティにご招待された。


トリノのシンボル「モーレアントネッリアーナ」と「ポー川」の間にあるLottyのお家は最上階のテラス付き。


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テラスからはモーレアントネッリアーナが見えます。

今日はグランマードレ教会のライトアップされ、華やかなトリノの町。


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少し遅れて訪れるとお客様がいっぱいで驚きました!

ざっと30名ほど。

夕暮れ時からブッフェスタイルのパーティが始まり、お喋りとともに暗くなってきます。


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ドルチェが終わって少し経った頃、お抹茶のお点前をさせていただきました。


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静かにお点前に向き合い集中。

騒ついていたテラスもお点前が進むと共にシーンとなり、「やった!イタリア人の心を掴んだ!」と心の中で呟く。

水の音だけがテラスに響きます。

お点前が終了すると共に拍手

「Grazie Kayo ~」と誰かが叫んでくれた。


お抹茶には不思議な力があると実感します。


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お点前が終わった頃、11時からはサンジョヴァンニのメインイベントがスタート。

どこからともなく音楽が流れ、光のショーが始まりました。

テラスからはドローンのショーなども見えました。

キレイでした。

以前は花火が打ち上げられていたそうですが、時代と共に。。。かな?




by kayoprimo | 2019-06-30 23:58 | トリノ生活
フィレンツェに住む友人のYukaさんがトリノに遊びに来ました。
トリノの素敵なところをYukaさんにご紹介したく、私も観光客気分で1日半の時間を一緒に過ごしました。

サボィア家のもとに発展を遂げたトリノの町。
トリノ観光では王宮は欠かせません。
と言いつつ、初めての王宮見学へ。
王宮内の素晴らしい内装にうっとり〜素敵。

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王宮の裏側にトリノのドゥオモ(大聖堂)があります。
そしてドゥオモと王宮は階段で繋がってます。
ドゥオモ側から見るとそれはわからないのですが、王宮側から見ると繋がっていることが分かります。
王宮側から見えるドゥオモの天井は素敵です。

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下の写真は庭側から見た王宮の姿です。

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トリノと言えば、アペリティーボ。
カフェ文化が根付いているトリノの人達はアペリティーボ(食前酒)を優雅に楽しむ習慣があります。

この日は観光客気分でガイドブックなどでも有名な老舗の「カフェトリノ」へ。
一般的なカフェの倍ほどのお値段しますが、歴史のあるカフェでのひと時も悪くないものです。

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7年ぶりにトリノのシンボル「モーレ・アントネッリアーナ」へ。
エレベーターで上まで行けます。

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トリノは上から見るよりも、町を歩いた方が素敵だと思えますが、町の大きさや雰囲気がわかりますね。

「あそこが王宮」「あれが駅」
「こちら側にはポー川が」
そんなことを確かめながら町を上から眺めます。

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大好きなポー川にもお連れしました。
優雅なトリノを流れるポー川も優雅です。
 その日は雲が川に映ってキレイでした。

そしてトリノ一押しの「エジプト博物館」へ。
収集品のクオリティに驚きました。
カイロに次ぐコレクションなんだそうです。
なぜトリノにエジプト博物館が??と疑問に思いますが、昔エジプトのミイラなどの収集に力を注いだトリノ人がいたらしいです。

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疲れるほど広い館内にカフェもあります。
ちょっとひと休み。
窓から外を見ると、そこにも素敵な建物と景色が見えました。

Yukaさんの帰る時間が近づいてきました。
最後にガレリア内のカフェでピエモンテのドルチェ「ボネ」を。
ここのボネ美味しいの!

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トリノのドルチェは見た目もオシャレです。

トリノの素敵なところをたくさんYukaさんにご紹介するつもりが、私の方が今まで足を運べなかった観光スポットを見ながら、トリノの素敵さを再確認できたような気がします。

やっぱりトリノは素敵なところです。

by kayoprimo | 2019-06-14 04:26 | トリノ生活

トリノから列車で1時間。

Vercelliヴェルチェッリという町にやってきました。

トリノからヴェルチェッリに向かう途中には水田が広がってましたね〜。


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今週はフリーの日が多く、ずっと家にいてもしょうがないので、急に出かけることを決め、ヨーロッパで1番のお米の産地Vercelli行きの列車に乗ったというわけ。


地図もガイドもない。

ググっても大した情報出てこない。

どんな町なのかと思いやってきたら、そこはとっても素敵なところでした。


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駅を出たら緑がいっぱい目に飛び込んできました。

キレイな町です。


サンタンドレア聖堂Basilica di Sant’Andreaのてっぺんが見えたので、そちらに歩きました。

駅から直ぐです。

ここが一番の見所らしいのです。


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キレイなサファード。

そして聖堂の中はとっても美しい。

私以外誰もいない聖堂の中、私の足音だけが響きます。

そして小鳥の鳴き声。。。


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心地の良い空間。

この感覚を味わえただけでVercelliに来た甲斐がありました。


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聖堂の周りをぐるりと回ると、横からの姿、後ろからの姿もとても美しくて、とても感動しました。

そして聖堂のまわりは緑がいっぱい。


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お昼を食べ損ねてはいけないと、ローカルなお料理を提供するというレストランへ。

(12〜14時お昼の営業時間が短い)


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Ristorante il Paiolo

地元の人に愛されるレストラン

平日はゆったりとできましたが、お休みの日は満席だそうです。

お隣に座ったご夫婦とお店の人の会話を盗み聞きしました。


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Vercelliはお米の産地

是非ともお米の郷土料理パニッサを食べたかったんですけどね。。。2人前からしか提供できないということで、高級ジビエの七面鳥とアスパラのお料理をオーダーしました。

1人で出かけるとご飯には困ります。(いつものことですが)


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ポレンタとジャガイモを練った付け合わせが付いてきました。

思ったよりも大量盛りじゃなくて良かった!

ジビエ料理はピエモンテらしい土地のお料理の一つですね。

それでも七面鳥はお初でした!

優しい味でした。


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ドルチェはVercelleseを勧められました。

スポンジ、クリーム、ジャンドゥーヤチョコが層になったもの。と説明を受けて出てきたのが、とってもオシャレなドルチェでした。

美味しかった〜


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ガイドも地図もないので、適当に町歩き。

町の中心にある広場〜美術館〜ドゥオモ。


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そして最後に再びサンタンドレア聖堂に戻ってきました。


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途中で聖堂の隣に回廊のあるお庭が観れるらしいと知り、もう一度入り口を探したらすぐに見つかりました。

小さな回廊と中庭は昔は僧院だった場所のようです。


誰もいないのでセルフィーで記念撮影してたら、怪しいと思われたらしく隠れていた係員が出て来てしまいました。

退散です!


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トリノから約6時間のショートトリップでした。

写真を撮りながら気ままに歩く。

一人は自由で楽しいな♪

趣味・ひとり時間を楽しむこと♪



by kayoprimo | 2019-06-09 07:12 | トリノ生活

共和国建国記念日の日曜日。

トリノでお世話になりっぱなしの美絵さんの車でお出かけ。

緑豊かなトリノの町を体感することができました。


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ヴァレンティーナ公園Parco del Valentinaは沢山の人出でした。

ポー川沿をのんびり歩きました。

ポー川は優雅でとても美しいと感じます。



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公園内には「12か月の泉」があり、豊富な水が吹き上がっていました。

とても日差しが強く暑い日、水の音が気持ちいい。虹も見えました


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そして泉のまわりには12か月の女神。

5月生まれ。

maggio(5月)の女神の前で写真撮影



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高台からトリノの町を見渡してみたい!という願いも叶えていただきました。

「これがトリノの全体像か〜」


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一番初めに目に入るのがモーレ・アントリアーナ。

トリノのシンボル的な存在です。

7年前に塔の上からトリノの町を見たっけ!

滞在中にもう一度塔に上ってみよう!



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その後はアペできる場所を探してウロウロ。

共和国建国記念日なのでどこも閉まってる〜

ようやく見つけたカフェ

おつまみが美味しくて全て完食しました


暑い1日でした。

素敵な休日、ありがとう




by kayoprimo | 2019-06-07 03:20 | トリノ生活
トリノからミラノまで列車で1時間。
ミラノの駅近くで待ち合わせて、パオロ君にマッジョーレ湖に連れて行ってもらいました。
もちろんカルメンちゃんも一緒です。

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パオロは私が2年前に立ち上げたイタリア人向け和の料理教室に最初に問い合わせをしてきた人でした。
きちんとした誠実な対応が印象的でした。

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一緒に料理を作り、お抹茶をお点てして、鶴を折って過ごし、そこから友情が生まれました。
その時の様子はこちらのブログからご覧になれます。

昨年ミラノで再会。
そして今回が2度目の再会となりました。
写真(下)は昨年のミラノで。

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先ず向かったのはパオロが子供の頃から足を運んでいるという高台にある老舗のレストランへ。

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私はマッジョーレ湖で漁れる白身魚のリゾットをオーダー。
セコンドはサラダのみ。
量が多い〜食べきれませ〜ん!
ドルチェのレモンケーキがとても美味しかったです。

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初のマッジョーレ湖はAronaという湖畔の町を散策。 
この町もパオロが幼い頃から馴染みのある場所だそうです。


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お天気に恵まれて、暑い1日でした。
そして私たちの友情のように素敵な1日となりました。
パオロ、カルメン、ありがとう♪

最後にパオロが撮ってくれた写真。
今回彼らのミラノ訛りがあまり聞き取れず、何言ってるのかピンとこなかったけれど、それなのに私リラックスしてる〜❤︎

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by kayoprimo | 2019-06-05 01:00 | トリノ生活

おnewのお着物でお出かけ

1泊2日でミラノに出かけていた日のことです。

夕方トリノに戻り、ササっと着物に着替えて、素敵なインテリアショップBibi Objets Maisonへ。


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この日は長年イタリアに住まれている日本人のやぎさわたみお氏を招き、風水的なワークショップを開催すると聞き、どんな感じなのかしら?と参加してきました。


素敵なインテリアショップに集まる皆さまも素敵な方々ばかり。。


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イタリアの地形や自然、そして家の作りなどを踏まえたオリジナルの内容で、時々日本の話も交えながら話は進んでいきます。


全てイタリアの語でのワークショップでしたので、分からない単語も多々ありましたが、日本人としてはイメージが湧きやすく、大変興味深く、あっと言う間の1時間半でした。


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実は1週間前にこちらのインテリアショップのオーナーのミカエラにお会いして、ショップでお抹茶のイベントを開催しようという話が出ています。

写真の右の方がミカエラさんです。(素敵でしょ♪)



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ミカエラから「着物で来てくれたら嬉しいわ❤︎」と言われておりましたので、気合いを入れて着物で参りました。

小走りしてきたので汗が出て、お扇子で涼んでるいるところ。


他のお客様の着物への反応にも興味がありました。

トリノの人はチラ見はするものの、ワーっと寄って来たりなんてしない。(東京の人みたいです)

町ですれ違っても、皆さん見ないふりをしてくれます。


今日も帰り際にお一人のご婦人が「エレガントね〜、私着物好きなのよ」と声をかけてくれた途端、後ろにいるご婦人たちも「そうそう」という感じで首を縦に。そして男性の方から「エレガンティシィマ!」いただきました。

(エレガントの最上級)

やはり着物はイタリア人を魅了するようです。


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このところ涼しい日が続いておりましたが、この日は日差しが強く暑かったので、綿麻の着物と紗献上帯で涼しく攻めました。


紫色のちょいオリエンタル風な柄のお着物は本当は浴衣なんです。

呉服屋の粋なオネエさんから、単の小紋風に見えるからしっかり長襦袢を入れれば6月〜9月のお洒落着にもなるから便利よ!と勧められて作りました。


ピスタチオカラーの(私には黄色が強く見えるのだけど)紗献上帯は呉服屋さんが染めさせたオリジナルカラー。

私の好みのドツボを見抜いてくれる粋なオネエさんに見立ててもらいました。


帯揚げは着物と同系色のパープルカラー、帯締めはエメラルドグリーンでパキッとさせてみました。



by kayoprimo | 2019-06-02 01:59 | トリノ生活

イタリアライフプロデューサー 「料理、ワイン、ライフワーク、旅、ファッション…」 【Benvenuti a casa mia!】Lezione di cucina giapponese e te Matcya TOKYO JAPAN


by kayoprimo
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